JDCよりバッドフレンドリーデザインプロジェクトの新機種登場

2005/03/03(木)

使いにくい携帯シリーズ、通称「バッドフレンドリーデザインプロジェクト」で世界を席巻した日本電子株式会社(JDC)から、また使いにくい携帯電話の新シリーズが発表された。

今回の携帯電話の特徴は、デザイナーのAKIRA氏と組んでの共同開発となった。そして、AKIRA氏の発想で、圏外、充電の問題をクリアした斬新な有線ケーブルにあるといえるであろう。付属のケーブルを使って、電話線、コンセントのあるところに行って通話を行う方式で圏外と充電の問題をクリアする事に成功した。今回のカラーリングは、赤と青が鮮やかな「America」、赤、白、青のトリコロールがまぶしい「France」、白地に赤丸が渋い「Mikado」と各国の国旗がモデルになっている。

「むしろ携帯じゃなくてもいいんじゃないか?――そんな思いで今回のプロジェクトに参加させていただきました」と、AKIRA氏は語る。
「最初、企画書を読んだ時は愕然とさせられました。こんな携帯で売れるのだろうか?果たして携帯として使えるのだろうか?しかし、AKIRA氏の話を聞いていくうちのとても面白い企画だと思って作成する事になった。今年のキラーアイテムとして大々的に売り出したい!」と豪語する商品企画部長岡本氏、果たして電話線に繋いだ場合の通話料の問題はどうするのかを彼らは語ってくれなかった。


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